1968年に創業者である父が山を開墾してブドウを植えて53年目を迎えることができました。2020年1月に法人化しました。変化し、不確実性が増す社会環境の中でもブドウづくりで社会の一隅を照らして貢献できるような農業経営体を目指します。土づくりや品種の研究、栽培技術や設備のアップデートなどを続け、これからも皆様に喜んでいただけるブドウづくりに取り組んでまいります。